フェルマーの最終定理 ― フェルマーからワイルズまで ― Fermat’s Last Theorem
Diagram
Client: Private work
- 227×250 mm
新潮文庫より出版されている、サイモン・シン著『フェルマーの最終定理』。6世紀、フェルマーが最終定理を発表してから1995年にアンドリュー・ワイルズが証明を解くまでの歴史を、数学者の関わりと繋がりがわかるように構成しました。
The diagram shows the history of “Fermat’s Last Theorem” from the 16th century to 1995, when Andrew Wilds finally solved them, with relating mathematicians in between.